【死ぬほど愛して】ロケ地や撮影場所まとめ！青梅市や奥多摩エリアのどこ？

ABEMAオリジナルドラマ『死ぬほど愛して』のロケ地や撮影場所をまとめました。

俳優・成宮寛貴さんの復帰作としてドラマ『死ぬほど愛して』が話題ですね。

成宮寛貴さん演じる神城真人や瀧本美織さん演じる神城澪の住まいや勤務先、ドラマ各所で登場するシーンはどこで撮影されたのか、ロケ地や撮影場所が気になりますね。

東京スカイツリーや西多摩地区で撮影されたという情報もありますが、詳しい場所はどこなのでしょうか。

2025年3月27日から配信のドラマ『死ぬほど愛して』のロケ地や撮影場所についてご紹介します！

【死ぬほど愛して】ロケ地撮影場所まとめ

ドラマ『死ぬほど愛して』放送前で判明しているロケ地や撮影場所は

• 東京スカイツリー
• 東京都青梅市などの西多摩方面

です。

それぞれ詳しく解説していきます。

東京スカイツリー

2024年12月3日にアップされた主演の成宮寛貴さんの公式Instagramで、ドラマ名は伏せていましたが、スカイツリーでのドラマ撮影を報告していました。

この投稿はすでに削除されていて見ることはできませんが、オリコンニュースの記事でインスタ投稿のニュースが取り上げられていましたね。

時期的に見てもこのドラマ撮影は、ドラマ『死ぬほど愛して』の撮影と見ていいでしょう。

公式Instagramにリール動画でオープン前の東京スカイツリーでドラマの撮影を行ったことを明かしていました。

『死ぬほど愛して』のどのシーンで東京スカイツリーが出てくるのか、今から楽しみですね！

原作漫画で東京スカイツリーのシーンはなかったので、ドラマオリジナルの演出、オリジナルエピソードが挿入されている可能性大です。

原作漫画からどうアレンジされれいるのかが、今から楽しみです！

東京都青梅市などの西多摩方面

青梅西和ロケーションサービスの公式Instagramで、ドラマ『死ぬほど愛して』への撮影協力が明らかにされています。

青梅西和ロケーションサービス公式Instagramの中では、青梅市のほかにも福生市やあきる野市、奥多摩などのハッシュタグもついていたので、東京都の西多摩エリアの各所で撮影されているようですね。

神城真人（成宮寛貴）や神城澪（瀧本美織）が住んでいるエリアや、週刊誌記者の南沢夕陽（久間田琳加）の住まい、真人のアジトの場所も西多摩エリアが撮影拠点となっていそうです。

青梅市や西多摩方面のロケ地や撮影場所まとめ

青梅西和ロケーションサービス公式Instagramのドラマ『死ぬほど愛して』への撮影協力の投稿を見ると、

#青梅 #青梅市 #東青梅 #河辺 #小作 #羽村 #福生 #羽村市 #福生市 #あきる野市 #瑞穂町 #日の出町 #奥多摩 #青梅線 #青梅撮影 #西和商事

とハッシュタグが並んでいました。

すべて西多摩エリアの市町村名や企業名です。

『死ぬほど愛して』の原作ストーリーと照らし合わせると

• 神城真人（成宮寛貴）や神城澪（瀧本美織）の住まい
• 神城真人（成宮寛貴）の勤め先の会社
• 神城澪（瀧本美織）の勤め先のパティスリー
• 週刊誌記者の南沢夕陽（久間田琳加）の住まい
• 神城真人（成宮寛貴）のアジト
• 真人と澪の最後の攻防

などが撮影された可能性がありますね。

青梅市は東青梅・河辺エリア

神城真人（成宮寛貴）や神城澪（瀧本美織）の住む街として、東青梅や河辺エリアが登場しそうです。

羽村市は小作エリア

週刊誌記者の南沢夕陽（久間田琳加）の住まい周辺として、羽村市の小作エリアが登場するかもしれませんね。

真人の行動が暴かれる中での重要人物・南沢の周辺を撮影する舞台になったとも予想できますね。

福生市・あきる野市でも撮影

真人（成宮寛貴）の勤め先の会社や、澪（瀧本美織）の勤め先のパティスリーなど福生市やあきる野市で撮影された可能性もありますね。

西奥多摩エリアは瑞穂町・日の出町が登場

原作漫画のラストでは、真人（成宮寛貴）と澪（瀧本美織）は二人で旅行にでかけます。

その旅行先の舞台となるのが瑞穂町や日の出町かもしれませんね。

原作漫画では澪が借りたレンタカーで富士五湖周辺へ出かけるという設定だったので、車でなければ出かけられない自然の中ということで、瑞穂町や日出町がロケ地として選ばれたと考えられます。

奥多摩でも撮影

奥多摩でも撮影が行われているようなので、原作ラストの真人と澪の最後の攻防は奥多摩で撮影されていそうです。

原作漫画では富士の樹海が舞台でしたが、実際に富士の樹海で撮影するのは難しそうですよね。

森深い自然の中、ということで奥多摩が撮影場所として選ばれたと考えてもおかしくありません。

ドラマのロケ地を訪れる際のマナーと注意点

ドラマ『死ぬほど愛して』のロケ地を巡るいわゆる「聖地巡礼」は、ファンにとってたまらない体験ですが、現地でのマナーを守ることが大切です。

以下のポイントに注意してドラマロケ地の聖地巡礼を楽しみましょう。

私有地や立入禁止エリアに入らない

ロケ地の中には、個人の所有地や関係者以外立入禁止の場所もあります。

事前に公式情報を確認し、勝手に敷地内へ入ることは控えましょう。

現地の住民や施設利用者への配慮

ロケ地が住宅地や公共施設の場合、大声を出したり、長時間滞在したりすると迷惑になります。

写真撮影をする際も、人の邪魔にならないよう気をつけましょう。

ゴミは持ち帰る

ロケ地を訪れる際は、飲食物のゴミなどを放置せず、必ず持ち帰るようにしましょう。

次に訪れる人のためにも、きれいな状態を保つことが大切です。

撮影禁止の場所ではカメラを使わない

ロケ地によっては撮影が禁止されている場所もあります。

観光地や商業施設では、撮影ルールを守り、禁止されている場所ではカメラを向けないようにしましょう。

交通ルールを守る

ロケ地への移動時に、違法駐車や迷惑になる行動をしないよう注意が必要です。

公共交通機関を利用する場合も、マナーを守って移動しましょう。

ドラマロケ地の聖地巡礼は、ドラマの世界をより深く楽しめる、ドラマファンにとっては楽しく時を過ごせる時間です。

マナーを守りながら、気持ちよく訪問しましょう。

まとめ

ドラマ『死ぬほど愛して』のロケ地や撮影場所について、撮影は東京スカイツリーや東京都西多摩エリアで行われています。

主演の成宮寛貴さんがスカイツリーで撮影したことをInstagramで報告しましたが、現在その投稿は削除されています。

西多摩エリアでは青梅市、福生市、あきる野市、奥多摩などがロケ地となり、登場人物の住まいや勤務先、物語の重要なシーンが撮影された可能性があります。

原作にはないオリジナル演出も加わっているようで、ドラマならではのアレンジが楽しみですね。